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妊娠中の食事メニューで注意しなければならない7つのこと

 2016/03/24 生活・暮らし この記事は約 5 分で読めます。
妊娠中の食事メニューで注意しなければならない7つのこと

結婚して、ようやく授かった待望の赤ちゃん。
妊娠は、女性にとって一大イベントです。
妊娠初期には悪阻(おそ)で苦しくて、食べ物が受け付けず水分すらままならない状態。
でも、そんな辛い悪阻を乗り越えてスクスクとお腹の中で育っている赤ちゃんを見ると、とても幸せな気持ちになれますよね。

元気な赤ちゃんを産むには、妊娠中の食事にも気を付けなくてはなりません。
具体的に、どんなことに気を付ければ良いのでしょうか?

妊娠中に控えるべきもの

妊娠中に控えるべきもの アルコール

妊娠中にダメな物の代表として、アルコールとタバコがあります。
アルコールは胎盤から胎児に移行します。
移行すると、胎児アルコール症候群(FAS)と言い、障害を持った赤ちゃんが生まれてくる恐れがあります。
タバコは赤ちゃんに異常が出る可能性があります。
タバコの煙もできるだけ吸わないようにすること。

妊娠中に避けた方が良い食べ物

妊娠中に避けた方が良い食べ物 生肉

魚によって水銀が入っている魚があります。
代表的にはマグロ・キンメダイなどの大型魚です。

また、カフェインの入っているコーヒーや紅茶お茶は、胎児の発育や流早産に影響を及ぼす可能性があります。
ただし、過剰摂取をしずぎなければ、さほどの影響はないと言われています。

生肉も控えてください。
生肉で気になるのはトキソプラズマです。
日本では発症は稀ですが、妊娠中に人畜共通感染症の原虫であるトキソプラズマに初めて感染すると、胎盤を経由して胎児に移行し、先天性トキソプラズマ症と言う水頭症や脈絡網膜炎という目の病気を起こすことがあります。

妊娠中に摂取した方が良い食べ物

妊娠中に摂取した方が良い食べ物 ほうれん草

妊娠中の食べ物はバランス良く摂取していれば、さほど神経質になることはないと言われています。
ただし、体が欲する物ばかりを食べていると、偏食になってしまうので、気を付けたいものです。
ビタミン、ミネラル、カルシウム、鉄、カリウム、葉酸、食物繊維などを積極的に摂るようにしてください。

これらはホウレン草、モロヘイヤ、アスパラなどの野菜やワカメ、海苔にも多く含まれていますが、食事で摂れる葉酸は水溶性の物が多く、排尿で出てしまうことが多いです。
葉酸は妊娠中も出産後も必要な栄養成分です。
妊娠中には1日0.48mg必要になるので、食事だけでは補うことが難しくなりますので、サプリメントなども併用して摂取することも一つの方法です。
ただし、食事で補えていないと言って葉酸サプリメントを過剰に摂取することは逆に悪影響を及ぼしますので注意してください。

悪阻中の食事

悪阻中の食事

悪阻は個人差があり、酷い人は水分すら摂取できなくなります。
しかし、赤ちゃんの成長を考えると食べなくてはならないと思い、無理してでも食べようとする人もいます。

悪阻中は、食べられるものを、食べられるときに、食べられるだけ食べることが基本です。
そのため、栄養面のことはあまり考えなくても大丈夫です。
空腹感が悪阻の吐き気の原因とも言われますので、1日5~6回に分けて食べるようにすると良いです。
夜中でも空腹で吐き気をもよおす場合は、3~4時間後には何か口にするようにしましょう。
水分が摂取できないときは、無理をして多量の水分を摂取することは逆に体に負担をかけてしまいますので、少しずつ飲めるだけ摂取するようにしてください。

胎児のアレルギーに影響が出る食べ物

胎児のアレルギーに影響が出る食べ物

胎児のアレルギーやアトピーについて、妊娠中の食事が原因と捉えられている方が多くいますが、実は妊娠中の食事は関係ないと言われています。
胎児のアレルギーやアトピーは、色々な要因が考えられるので、原因となる食べ物を避けても、残念ながら胎児のアレルギーやアトピーを予防することはできません。
逆に食事制限をしてしまうことでストレスを溜めてしまうと、胎児にも影響を及ぼしますので、バランス良く食べることをオススメします。

妊娠前の食生活が及ぼす影響

妊娠前の食生活が及ぼす影響

妊娠中の食事が胎児に影響を及ぼすと言われていますが、実は、妊娠前の食生活も影響していると言われています。
葉酸については、妊娠前から摂取することが勧められています。

お腹の中に赤ちゃんが宿ると、ママは必要な栄養を吸い取られてしまいますので、いつも以上の栄養バランスを摂取してください。
ママのバランスの良い食生活が、お腹の中の赤ちゃんが一番喜ぶことです。

妊娠中に気を付けたい生活習慣

妊娠中に気を付けたい生活習慣 冷やさないこと

妊娠初期は流産しやすいと言って運動を避けたり、動かないようにしている人も多くいますが、基本的に体調が良いときは体を動かすようにしましょう。
初期の流産は胎児に原因があると言われていますので、神経質になることはありません。

重いものを持つときは膝をついて、しっかり安定させてください。
高いところの物を取るときは、踏み台を使うなど安定させてから取りましょう。
服装もできるだけ、温かい格好をして下さい。
お腹を冷やさないように、冬には腹巻をするなどして、夏場でもお腹周りは冷やさないように気を付けて下さい。

仕事を続けている人は、職場にきちんと報告をして無理をしないようにして下さい。
妊娠初期では見た目はまだ変わりませんので、気が付いてくれない人が多いです。
初期に悪阻で大変なときは遠慮をしないで休みを取るようにして下さい。

妊娠中はホルモンバランスの変化で精神的にも不安定になっていたり、イライラすることも多くあります。
リラックスできるように無理を重ねず、楽しいマタニティーライフを過ごせるように心掛けて下さい。

☆こちらも併せて読まれています!
産後ママの食事で禁止すべき食べ物~赤ちゃんのために注意すること
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終わりに

妊娠前の食生活で気を付けること

妊娠により身体の変化やホルモンのバランス変化で、自分では理解できないほど精神面も敏感になっています。
食生活も、今まで食べたこともなかったものが食べたくなったりと変化が大きく見られます。
自分一人で抱え込むことなく、周りにも理解してもらいながら、大切な赤ちゃんを産んでくださいね。

バランスの良い食生活には、海藻や魚など栄養豊富な海の幸を摂り入れてください!
人気のオススメ魚料理<ジャンル別>簡単レシピ・作り方まとめ

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