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カワハギ釣りの仕掛け・餌・堤防から釣る2つの釣り方

釣り この記事は約 4 分で読めます。

カワハギ釣りを楽しめる時期は一年中ですが、シーズンとしては夏から冬頃がよく釣れます。
カワハギの肝も美味しく、堤防からも釣れるので、気軽にチャレンジしてください。

カワハギ釣りの準備

それでは、カワハギの釣り方について説明します。
装備は、硬めの(しなりにくい)軽い竿、スピニングリールもしくは太鼓リール、細めの道糸、枝仕掛け用のオモリ、カワハギ専用の仕掛けを準備します。
使う餌はアサリのむき身、ゴカイ等の虫エサを使います。
釣り方はアタリを積極的に取る方法と向こう合わせを利用する方法を説明します。

カワハギの特徴

カワハギ釣りの準備

カワハギの特徴として、口が小さくて硬いため釣り針が掛かりにくい、遊泳方向を体の前後上下に変えることができ、その場で停止することが可能といった点が挙げられます。
アジやサバのような体形の魚は泳いでいるとき、体の向きを変えずに進行方向に進む(前進する)ことはできますが、後ろに下がることはできません。
また、停止した状態から上下することもできません(泳ぎながら上下することは可能です)。
そのため、一度餌を口にすると前進しようとする性質があり、釣りやすいとされています。

一方で、一般的にカワハギは釣りにくいとされています。
理由は餌をつつくように食べるため一度に口にしない、餌を同じ速度で動かしても、前後上下で動きを追うことができるため、針に掛かりにくいことが挙げられます。
そのため、釣るときはアタリを積極的に取るか、向こう合わせを利用する方法を用います。

アタリを積極的に取ってカワハギを釣る方法

アタリを積極的に取ってカワハギを釣る方法

アタリを積極的に取りに行く釣り方では、硬めの軽い竿、スピニングリール、細めの道糸、枝仕掛け用のオモリ、カワハギ専用の仕掛けを準備します。
餌を付けるときに「隠し針」で餌を付けるのですが、これは針を餌で覆って餌と糸しか見えない状態にします。
このとき、針の先端から餌がはみ出ないようにしてください。

準備ができれば、仕掛けを海底に下ろし、オモリが海底に付いたことを確認して、リールを巻いてカワハギのいる水深を探します。
カワハギのいる場所を見つけたら、道糸に指を掛けてアタリを待ちます。
アタリがあった瞬間に手首を使って竿を少しだけ上げて、針を食い込ませます。
アタリを外したら仕掛けの動きを止めて、アタリの間隔が何秒あるか数え、次に餌を食べた瞬間に合わせにいきます。
例えば、10秒おきにアタリがあれば、9秒後に竿を上げて合わせます。
カワハギはアタリが取りにくい反面、一度針にかけてしまえば外してしまうことはほとんどありません。

向こう合わせを利用してカワハギを釣る方法

向こう合わせを利用してカワハギを釣る方法

次に向こう合わせを利用する方法について説明します。
向こう合わせとは仕掛けを緩急つけて動かし、魚が餌を食べるタイミングを外させて針に掛ける方法です。
この方法では硬めの軽い竿、スピニングリールか太鼓リール、細めの道糸、枝仕掛け用のオモリ、カワハギ専用の仕掛けを準備します。

太鼓リールを使う場合、餌を針から1cmほど伸ばして付けます。
仕掛けを海底に下ろしてカワハギのいる水深を見つけたら、リールにストッパーを掛けて糸が出ていかないようにします。
竿の先端を海面に向けて下げた状態から上げます。
このとき最初はゆっくり上げ、竿の角度が高くなるにつれて速く上げてください。
下げる場合は、ノッキング(がくがくとした動き)で下げます。
竿の上げ下げをカワハギが掛かるまで続け、時折仕掛けを水面から上げて魚を針から外し、餌の減りを見て交換します。

スピニングリールを使う場合も餌を針から1㎝ほど伸ばして付けます。
先に説明した方法は水深方向に対して仕掛けを上下させ、カワハギのいる場所を見つけますが、スピニングリールの利点は投げやすいため、仕掛けをある程度飛ばして魚のいる範囲を探ることができます。
仕掛けを上下させて釣る場合の竿の動きは太鼓リールを使う場合と同じです。
仕掛けを投げて釣る場合、リールを常に巻きながら竿を緩急つけたり、ノッキングで動かします。

補足として、太鼓リールでも投げることは可能ですが、リールの特性としてパーマ(リールが糸を送る速度より早く回転してしまい、糸が絡んでしまう)しやすいです。

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最後に

カワハギ料理レシピ

誰でも簡単に楽しめることができるカワハギ釣り。
今回紹介した方法で、始めてみてくださいね。

☆釣ったカワハギをどんな料理にするか迷ったときのレシピ記事
人気のオススメ魚料理<ジャンル別>簡単レシピ・作り方まとめ

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